矯正をしなかった
理由とは…
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大人になってから歯並びを治す人の
56.3%が「治療したい」
という気持ちが
ありながら、
治療に至っていません。
近年、大人になってから
矯正治療を行う人は多いですが、
子どもの頃から矯正治療をしたい
と思っていたということがわかります。
矯正治療に至らなかった主な理由
当院でも、装置の見た目や費用が理由となって治療できなかったという声を多く耳にします。
現在行われている矯正治療は、これらのデメリットを解決可能であることを知っていただき、
歯並びに悩む多くの方に治療への第一歩を踏み出していただきたいと強く願います。
装置が透明で目立ちにくい
マウスピース矯正を
おすすめしています
当院では、矯正装置に対して抵抗感をお持ちの方や費用が心配な方に、
マウスピースを使った矯正治療をおすすめしています。
- 装置が薄くて透明なので
目立ちにくい
- 予測実現性が高く
期間・費用が明瞭
- 大きな力をかけないから
痛みを軽減
- 装置が取り外せるので
食事は普段通り
- お手入れしやすく
衛生的に保てる
- 通院回数が少なく
計画的に治療を
進められる
矯正治療に対して、子どもの時に行うものだと認識している人が多く、
「今さら矯正治療なんて…」と思っている人もいるかもしれません。
しかし、矯正治療を受けている人の約3割が大人です。
「もっと早くに治療した方が
良かった」
という人が70%以上
アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社が行った調査で、70%以上の人が「もっと早くに治療した方が良かった」と回答しています。
当院では、歯並びや矯正治療のご相談に無料でお答えしています。ご自身やお子様の歯並びの現状、現在の矯正治療について知り、治療の一歩を踏み出すきっかけになればと願っています。どのようなことも、お気軽にご相談ください。